地域社会との関係性を踏まえた原子力のあり方について考える対話の実践 では、地域社会と原子力発電との関係性を理解した上で、私たちと原子力との付き合い方を考える機会をデザインします。

 2017年度の企画では、原子力と古くから付き合ってきた東海村の住民が、現在原発建設中の青森県大間町に視察に行き、大間原発の建設状況や大間町の人々の暮らしを体感します。その後、東海村でワークショップを実施し、視察の体験を参加者とともに分かち合います。そして、一緒に「私たちは原子力とどのように付き合うか」について話し合います。
 単にエネルギーの必要性の議論にとどまらず、自分たちの生活に話題を踏み込むことによって、より現実的な原子力と共に生きる将来を描き出せることを期待しています。

 本事業は、経済産業省資源エネルギー庁の支援を受けて実施しています(事務局:日本原子力文化財団)。


▶▶▶ 企画の内容


 本企画は、① 大間視察② 東海村ワークショップ から構成されます。

① 大間視察
 大間視察では、東海村住民2名と当NPO研究員2名(その他、記録係1名)が、「視察メンバー」として現地に赴き、大間原子力発電所の状況と大間町の状況を体感してきます。

 ▶▶▶ 2017年11月に視察を実施しました。

② 東海村ワークショップ
 東海村ワークショップでは、参加者の方々と大間視察の体験を共有し、そのうえで、地域社会と原子力の付き合い方を話し合います。

 ▶▶▶ 2018年1月13日に東海村ワークショップを開催します。


▶▶▶ 実施体制


〔活動責任者〕木村 浩(NPO法人パブリック・アウトリーチ 研究企画部 研究統括)
〔スタッフ〕竹中一真(同研究員)、他


▶▶▶ お問合せ先


 本ホームページおよび活動に関するお問い合わせは、以下にお願いします。

〔活動全体のとりまとめ〕
 木村 浩(NPO法人パブリック・アウトリーチ)
 メールアドレス:kimura.hiroshi.0110(a)gmail.com  ((a)を@に変えてください。)



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