▲ 展望台から大間を望む。海の向こうにはうっすらと函館も見えます。
▲ 大間町の町並み。
▲ 大間町役場。昭和2年築だとか。来年頃には新役場ができる予定です。
▲ 大間の主産業といえば、まずは漁業。こんぶ、いか、まぐろ。
▲ 大間崎は本州最北端。まぐろ一本釣りで観光も。夏にはツーリング客でにぎわう。
▲ 「陸(おか)まぐろ」=大間牛。ブランド化も狙っている。
▲ 原発立地による三法交付金を利用した交流施設。資金源が明記されていました。
▲ 海の玄関、フェリー乗り場。函館まで90分。
▲ 大間原子力発電所の建設状況。思っていたより、いろいろ設備がありました。
▲ 役場OBの方と意見交換。非常に興味深いお話を聞くことができました。