▶▶▶ 第1回ワークショップ
〔日程〕2016年8月16日(火) 13:00~15:00
〔場所〕パブリック・アウトリーチ事務所 〔
地図〕
〔内容〕オープニング、ディスカッション「エネルギーの将来について考えるには」
〔配布資料〕
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第1回ワークショッププログラム
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オープニング資料
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ワークショップ資料
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合意のためのコミュニケーション・マニュアル
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同意書・同意撤回書(一部回収)
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事前アンケート・
事後アンケート(回収)
〔実施報告〕
第1回ワークショップでは、オープニングとディスカッション「エネルギーの将来について考えるには」を行いました。
前半のオープニングでは、プロジェクト責任者の木村からプロジェクトの目指すものを紹介したのち、運営者、参加学生それぞれの自己紹介を行いました。プロジェクトへの参加学生は7人(内訳は、大学生6人・大学院生1人/男性3人・女性4人/文系2人・理系5人)。自己紹介では、参加学生にこのプロジェクトに期待することを話してもらいました。エネルギーを専門として勉強・研究している学生はいませんが、それぞれエネルギーへの関心を持って参加してくれました。ご協力に感謝いたします。
後半のディスカッションのテーマは「エネルギーの将来について考えるには」です。ディスカッションに入る前に、「合意を目指して話し合う」ためにはコミュニケーションが大切であることを知ってもらい、話し合いの簡単なルールを共有しました。ディスカッションでは3つのテーマで話し合いました。・・・「エネルギーに関する自分の意見を紹介しよう」「2050年の社会はどうなっている?」「これからの講義で聞きたいポイントは何か」。それぞれのテーマで活発に意見を出してもらい、時間も足りなくなるほど充実した話し合いができました。(本当はもうひとつテーマを用意していたのですが、時間不足で話し合えませんでした。)
ワークショップが終わった後には、簡単な懇親会を行いました。参加できる人のみの参加となりましたが、それぞれの垣根が低くなった、よい懇親の場だったと思います。
全体として、第1回ワークショップは成功のうちに終えることができました。参加してくださった学生には改めて感謝を申し上げると共に、引き続き活発な話し合いを期待したいと思います。
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▲ディスカッション・ステップ1
お互いの意見を聞いて、質問タイムです。
▲ディスカッション・ステップ2
将来の社会像について、話し合っています。
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〔プログラム〕※それぞれ詳細な記録がリンクされています。
13:00
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ワークショップ開始
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13:00~13:10(10 分)
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事前アンケート記入
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13:10~13:40(30 分)
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13:40~14:45(65 分)
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ディスカッション
「エネルギーの将来について考えるには」
▶エネルギーに関する自分の意見を紹介しよう( 発言録・ 模造紙)
▶2050年の社会はどうなっている?( 発言録・ 模造紙)
▶これからの講義で聞きたいポイントは何か( 発言録・ 模造紙)
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14:45~14:55(10 分)
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14:55~15:00(5 分)
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事後アンケート記入
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15:00
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終了
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